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藤田研究室トピックス


新人歓迎会を行いました。(2024年4月17日)



修了・卒業おめでとうございます!(2024年3月25日)



エフエム愛知の番組取材を受けました。とても緊張してしまったので、うまく編集してオンエアしてくれることを願っています。(2024年3月21日)


物理学会がオンラインで開催され、可児君、武田君、佐藤君、岡本准教授が発表しました。(2024年3月21日)




修論・卒論の発表が無事に終わり、追いコンをしました。今年は炊飯器を卒業生へ贈呈しました。(2024年3月13日)



山田君が11月のプラズマ・核融合学会で若手学会発表賞を受賞しました。賞状が届きましたので本日の実験終了後に記念撮影です。おめでとう!(2024年2月6日)



卒論の実験に必要な新しい静電プローブを製作しています。(2023年12月27日)



4年生3名が原子力学会中部支部で学会デビューしました。武田君が奨励賞を受賞しました。おめでとう。(2023年12月15日)



QST那珂研を訪問し、JT-60SA制御室でプラズマ運転の様子を見学しました。(2023年12月13日)


盛岡で行われたプラズマ・核融合学会の年会に参加しました。発表の他にも企業展示に来ていたOBの方にお会いできたり、冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばを堪能したり有意義でした。(2023年11月30日)



プラズマ物理に関するアジア太平洋会議で竹本君、森澤君、岡本准教授が発表しました。開催地は名古屋でしたが国際会議なので発表も質疑応答も英語です。(2023年11月17日)



テクノ・フェア名大に出展しました。(2023年10月21日)


ECRプラズマにおける体積再結合を初めて実現した矢ケ崎君の論文がPlasma and Fusion Research誌に掲載されました。(2023年10月13日)



院試と夏の様々なイベントが無事に終了しました。お疲れさま!(2023年8月25日)



テクノサイエンスセミナーで高校生と一緒にNUMBERで実験を行いました。プラズマの電子温度計測に挑戦してもらいました。(2023年8月8日)




オープンキャンパスで高校生にTOKASTAR-2を見学してもらい、研究内容の説明を行いました。(2023年8月7日)



4年ぶりに開催のオープンスクールで直流放電プラズマを展示しました。(2023年7月23日)



3月の物理学会で矢ヶ崎君が学生優秀発表賞を受賞しました!(2023年5月16日)



修了・卒業おめでとうございます!(2023年3月27日)



追いコンも3年ぶりに対面開催しました。流行りのポーズです。(2023年3月16日)



修論審査が無事終了しました。3年ぶりの対面開催かつ広いESホールで緊張もあったと思いますが、修士研究の集大成にふさわしい発表でした。(2023年2月3日)


今年もあとわずかとなりました。感染症対策に配慮して忘年会を行いました。今年も苦労の甲斐あっていろいろな面で研究が進みました。これまでの労をねぎらい、気持ち新たに新年を迎えます。(2022年12月16日)


4年生の4名が原子力学会中部支部で学会デビューしました。(2022年12月16日)



富山で開催されたプラズマ・核融合学会の年会に参加しました。3年ぶりの対面開催でポスター発表も盛り上がりました。杉本さんが若手学会発表賞を受賞です!(2022年11月25日)


国際会議(国際土岐コンファレンス)で角田君、樋口君、矢ヶ崎君がポスター発表しました。来年こそは対面開催となるでしょうか。(2022年11月8日)



プラズマ・核融合学会の公式Facebookに研究室紹介記事が掲載されました。(2022年10月27日)



反応性プラズマ国際会議(ICRP)・米国物理学会GECが合同開催され、岡本准教授が発表しました。久しぶりの対面ポスター発表で議論が盛り上がりました。(2022年10月4日)



日本物理学会で矢ヶ崎君、岡本准教授が発表しました。講演中の撮影はできませんでしたが、3年ぶりの対面開催ということで議論が盛り上がりました。(2022年9月15日)


アジア太平洋物理学会で岡本准教授が招待講演を行いました。(2022年8月22日)




オープンキャンパスで研究室見学の高校生に説明をしました。(2022年8月9日)



修士2年の中間発表が無事終了し、矢ヶ崎君が優秀発表賞に選ばれました。
これまでの努力と成果を讃えるとともに今後の更なる発展を祈念します。(2022年8月5日)



4年生の院試決起会!兼修士2年の中間発表お疲れ様会を行いました。(2022年8月5日)


オンライン開催された核融合エネルギー連合講演会に参加しました。樋口君、発表お疲れさまでした。(2022年7月8日)



集合写真を撮影しました。新入生の研究テーマも決まり、2022年度も本格的に研究がスタートします。(2022年5月23日)



有本先生ありがとうございました。大変お世話になりました。(2022年3月30日)



筒井先生ほか東工大PHiXグループの皆さんとの共同研究でTOKASTAR-2トカマク実験を行いました。(2022年3月24,28日)



修了・卒業おめでとうございます!(2022年3月25日)


日本物理学会、日本原子力学会それぞれオンライン開催で、参加・発表しました。矢ヶ崎君、発表お疲れさまでした。(2022年3月18日)


「世界最小のトカマクにおけるパワーバランス」に関する論文がAIP Advances誌に受理されました。木股君の修士研究をまとめたものですです。(2022年3月17日)


追いコンしました。卒業・修了される皆さん、新天地でのご活躍を期待します。来年は対面で追い出したいです。(2022年3月7日)


直前でオンライン開催に変更となってしまいましたが、修論(2/3,4)と卒論(2/14,15)の発表・審査が無事終了しました。発表お疲れさまでした。(2022年2月15日)



晴天で、遠くの山々(伊吹山、御岳山ほか)が研究室から見えました。(2022年1月5日)